オリコンデイリーチャートで2位に初登場したという。しかし1位は、
ドラマ「野ブタ。をプロデュース」に主演の亀梨和也ろ山下智久からなる
期間限定ユニット修二と彰の「青春アミーゴ」で、
足元にも及ばなかったらしい。
ジャニーズの戦略か?修二と彰のデビューをWaTのデビューにぶつけてきたのは、
なんかミエミエ。
11月3日放送の「ごきげんよう」にゲスト出演していたWaT。
デビューまでの感動の秘話を披露していたわ。
3年前から原宿で毎週日曜日にストリートライブを行っていたが、
最初は、誰も足を止めてくれなかったという。
初めて3ケ月くらいたって、50人くらいが聞いてくれるようになったそうだ。
それまでは、コピーでやっていたが、オリジナルを作ろうとうことになり、
ウエンツと小池二人で箱根で合宿して5曲を作り上げたという。
それを披露したとき、泣いてくれたお客さんがいて、それを見たウエンツは
とても感動し、その光景は今もはっきり胸に焼き付いているそうよ。
そのお客さん(女性)の顔は、もちろん覚えていて、今でもライブで見かけるそうよ。
そして今朝の「やじうまプラス」で、昨日池袋でWaTがデビューイベントを行い
なんと2万人も集まったとか。
二人は、感激し、7時間以上もかけてファン一人一人と握手したんですって。
こういういい話を聞かされると、ジャニーズなんかに負けずに頑張れ〜って
応援したくなる夫人だけど、ウエンツの鼻の下(長くない??)と
ドラマ「鬼嫁日記」でのチャラチャラした小池の演技がどうも合わないので、
やっぱり「修二と彰」かしらね。

